皆様、こんにちは。お久しぶりです。はじめましての方は、はじめまして。
I科の「すけさん」です。またしても前回の投稿から間が空いてしまいました。もちろん反省はしております。m(_ _)m
さて、新学期が始まりましたがいかがお過ごしでしょうか?私は、チラシロード→部紹介→桜花展の3コンボでK.O寸前でございます。
とまあ、前置きはここまでにしまして私今日、リフレッシュを兼ねて某山に行ってまいりました。というのも私、アウトドアもいける口なのです。とは言っても、ただ山菜を採ってきただけですけれども…。
というわけでここからは前回に引き続き、怒涛の味気のない画像ラッシュをお送りいたしますのでご容赦を…。( ・ω・)っ≡つ ババババ
まだ田植えをしていない水田ですね。夏になると、きれいな緑に覆われます。
ふきのとうやらセリやらです。ふきのとうは普通、新芽の状態を収穫するのですが花が咲いた状態でも茎を食べることができるので見つけ次第収穫です!( ・ω・)っ≡つシュウカク!
セリは毒セリもあるのであえて手を付けずにそのままにしてきました。
こちらはふきのとうの新芽ですね。もちろん収穫です!( ・ω・)っ≡つシュウカク!
某山から某町を見下ろした様子です。写真からでは分かりづらいかもしれませんが、結構良い眺めです。今は季節的に緑が少ないですが夏になると緑が生い茂りきれいになります。ちなみにキャンプ地でもあるので、アウトドアな方はこの場所が分かるかもしれませんね。
さて、今日の収穫の成果です(ちょいと干からびていますが…)。見て分かる通り、ふきのとうオンリーです。片栗もありましたが、まだ小さかったので再来週くらいが収穫時でしょう。
ふきのとうの茎は水洗いして土を落とし、色が変わるくらいさっとゆで洗いします。
そして、あらかじめ出来上がったものがこちらになりま~す(料理番組によくある時間短縮戦法)。少々、甘いです。
・実際の作り方
茎を細く斜め切りにして炒めます。味付けは醤油、砂糖、酒、本ダシ、鷹の爪(少々)。基本的なきんぴらの味付けです。みりんを使った麺つゆを使ったりしてもいいでしょう(母伝授)。
ふきのとうの新芽は普通に天ぷらでいいです。(´・ω・)
山に行くことはいいことですね。なんといっても汚れきりすさみきって下水道の水のような私の心が、一瞬でアルプスの天然水のような心になるのですからね。美しい自然はいつまでも変わらない姿であり続けてあってほしいものです。
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